Hello!
12/26のオンラインストアオープンに向けて奔走中!
「Re:ADY B」マーケティング ディレクターのSUMIREです。
先日、モデルとプロダクトの撮影を行いました。
絶大なる信頼を置くカメラマンさんとヘアメイクさんに依頼させていただき、
とても良いものになりました!
撮影はRe:ADY Bの拠点、広島で実施しました。
この日は全国的にも冷え込み、前日からパラパラと雨が降ることもありましたが、
撮影中に激しく降ることはなく、この雨がまたいい演出になりました。
(余談ですが、代表のKarinはシリコンバレーで虹を出す超晴れ女です🌈)
モデルさんはこの衣装をとても気に入ってくださって、
「普段でも着たい!」と言ってくれました^ ^
そんな風に言ってもらえて嬉しい限りです。
今回の撮影にあたり、工場の使用を快くご了承してくださった、
有限会社ダイイチ企業の長谷川様、本当にありがとうございました!
Re:ADY Bが伝えたい着物の美しさやコンセプトが最大限に表現できるよう、
撮影イメージや方向性をまとめ、現場でカメラマンさんと話をしながら
ディテールまでこだわり、進めていきました。
終始和やかなムードで撮影は進み、
「キレイ!」「いいね!」とスタッフから声があがっていました。
Re:ADY Bのプロダクトは廃棄寸前の着物から作られています。
モデルさんが普段から着たいと言ってくれたように、
現代のライフスタイルに合う形にアップサイクルし、伝えていきたいです。
撮影完了!
またこのチームで何かしたい、そんな風に思える空間でした。
撮影チームのみなさま、本当にありがとうございました!!