株式会社瀬戸内ミライデザイン(所在地:広島県広島市、代表取締役:野田 夏梨)が展開するエシカルファッションブランド「Re:ADY B」は、日本の伝統的工芸品に指定されている「広島仏壇」の彫金技術を応用した新作帯バッグ「MIKOSHI Series ハンドバッグ」を販売開始いたしました。
製品ページはこちら「MIKOSHI Series」
「MIKOSHI Series ハンドバッグ」は、広島市産業振興センター「新規ビジネス事業化支援事業」に採択され、開発を進めてまいりました、広島仏壇の彫金技術を転用した金具を用いたアップサイクル帯バッグです。
現代社会において、仏壇を持つ家庭は約30%にまで減少しているといわれ、今後も需要の縮小が見込まれています。
広島においても例外ではなく、仏壇づくりを支えてきた彫金技術は、継承が危ぶまれる状況にあります。
今回金具製作を手がける吉田氏は、広島仏壇業界において手彫りの技術を守り続ける数少ない職人の一人です。
こうした貴重な伝統技術をファッションの分野へ転用することで、
技術継承と新たな市場創出の両立を目指しました。
バッグのメイン縫製の本革加工は、
三原市の就労継続支援B型事業所「やっさ工房 にしまち」様に委託しています。
同工房が長年培ってきたレザークラフトの確かな技術を帯の縫製加工へと応用し、「MIKOSHI Series」のハンドバッグを企画しました。
帯という扱いの難しい素材に対しても、熟練した技術と丁寧な手仕事によって、一点一点、美しく仕立てられています。
このバッグづくりを通して私たちが伝えたいのは、
ものづくりの価値は、つくり手に障がいがあるかないかではなく、
その技術力と真摯な姿勢によって生まれるということです。
完成したプロダクトそのものが、背景に関係なく
「良いものは良い」と評価されることを証明しています。
現代のライフスタイルに寄り添うバッグとして再生させることで、
日本の伝統を日常に取り戻す提案でもあります。
伝統技術と現代デザインが融合した特別なコレクションを、
ぜひこの機会にご覧ください。
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「MIKOSHI Series」とは
神輿や寺院、仏壇を彩る
伝統的な"錺金具"の技術を継承
「MIKOSHI Series」の金具は、
伝統的工芸品「広島仏壇」の彫金技術を用いて
一点一点広島の職人が手作りしています。
真鍮製のこの金具は、自ら磨き手入れを楽しむことができ、
古くなっても再び磨き直すことで、
美しさを甦らせることが可能です。
「日本伝統的工芸技術」を継承した
繊細で重厚な持ち手の感触を
でひ手にとってお確かめください。
企画 : Re:ADY B(株式会社 瀬戸内ミライデザイン)
彫金 : 有限会社 吉田仏壇金具製作所
縫製 : やっさ工房にしまち(三原市の就労継続支援B型作業所)










